HOME>注目記事>ふくらはぎに違和感を感じるようになった時

立ち仕事の多い人がかかる

脚

朝起きた時、ふくらはぎは正常な状態であっても夕方仕事終わりの時にふくらはぎを見た時、血管がボコボコと浮き上がった状態になっている人も多いと思われます。痛みを感じることがないため見た目の悪さだけが気になりますが、下肢静脈瘤と言う病気にかかっていることになります。下肢静脈瘤とは、足の皮膚のすぐ裏側を流れる静脈になる逆流防止の弁が仕事をしなくなったことから起こる病気です。足首から心臓へ戻る血液が心臓に向かわずに、再度足首へ向かい逆流してしまうもので、瘤が出来てしまいます。下肢静脈瘤にかかる原因には加齢があると言われ、更には立ち仕事の人がかかりやすいのが特徴です。ふくらはぎの筋肉が緩むことで、本来の働きが出来なくなり、逆流防止弁が壊れてしまうことで起きてしまう病気です。

適度な運動を

脚足

幸いなことに一般的な下肢静脈瘤では手術をする心配がなく、自己努力での改善も可能となっています。適度な運動を行うことが必要で、ウォーキングとかジョギングなどは効果があると考えられます。運動することでふくらはぎの筋肉を使い、血液をスムーズに流すようにすることで、下肢静脈瘤を防ぐことが出来るようになります。また休憩時間などを利用して、足のマッサージを行うことも血液をスムーズな流れにする方法です。

悪化しないために

女性

下肢静脈瘤が進行してくると、足の浮腫やだるさを感じるようになり、こむら返りなどを起こしてしまいます。更に症状が悪化するとうっ滞性皮膚炎になり、かゆみが生じたり湿疹が出来てしまうこともあります。これらの症状が見えた時には、病院での受診をすることが最良の方法になります。下肢静脈瘤は早めの自己治療で治すことが可能です。仕事が忙しく運動する時間を持てない人などは、弾性のストッキングを着用することも良い方法になります。

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